【冬のたるみ】 要注意!!対策3選 小顔/横浜

2025/01/14 ブログ

こんにちは!!小顔矯正、骨盤矯正専門店ナチュラルビューティーフェイス横浜です。

 

正月太りとよく言いますが、冬は顔のたるみも進行しやすいのだそうです。

寒さによるお顔の代謝低下が一つの要因です。

冬の寒さによるダメージが積み重なると、肌はたるみやすくなります。その理由の一つは、冷えによる血行不良。血液の循環やリンパの流れが悪くなり、余分な水分や老廃物が溜まって顔がむくみます。そうすると、まぶたや目の下がたるむ、頬の毛穴が開いて見える、フェイスラインがぼやける、ほうれい線が目立つといった、さまざまな「たるみ」の症状が強くなってしまいます。

また乾燥により皮膚表面の水分が失われてしまうと、肌のハリが弱くなりますのでこちらもお顔のたるみが出てしまう原因となります。

《冬のたるみ対策》

①冷え

全身の血液の流れをスムーズにする意識を持ちましょう。衣類に配慮し部屋の環境を整えるなど、むやみに身体を冷やさないような工夫をしてください。食事のバランスにも気をつけて、身体を温める食事を心がけましょう。

 

② 紫外線

冬は紫外線の影響が少ないと思われやすいのですが、油断は禁物です。紫外線の中でも「UV-A」は肌の奥深くまで届き、コラーゲンやエラスチンを壊してしまいます。そのダメージが蓄積すると、肌のハリの低下やたるみを招くことになります。

 

③乾燥

空気が乾燥する冬、肌の水分は奪われやすく、それによってさまざまな肌トラブルが生じてきます。夏場と同じようなスキンケアでは肌の乾燥を補いきれません。保湿成分入りの美容液やクリームを取り入れて、入念なケアを心がけましょう。