【エラ張り】食いしばりを防ごう!! 小顔矯正
2024/10/30
ブログ
こんにちは!小顔矯正、骨盤矯正専門店ナチュラルビューティーフェイス横浜です。
フェイスラインや顔の大きさは、骨格の遺伝によるものも大きいですが、実は、「骨」ではなく「筋肉」に原因があることも多いのです。
エラ周辺の筋肉を咬筋(こうきん)といいますが、その筋肉が発達しすぎてしまうと、エラ張りと同じ状態になります。
いつのまにかエラが張ってきたような気がする。いつのまにか顔が大きくなったような気がする。その原因は知らず知らずのうちに噛みしめてしまうクセができてる、食いしばりかもしれません。
本来であれば口の中で奥歯が噛み合わず数ミリ開いてると言われてるのですが、緊張していたり、イライラしたり、集中していたりすると奥歯があたってる感覚があるかたもいるかと思います。
それが『食いしばり』です。
食いしばりは60キロくらいの力がかかってると言われてます。場合によっては100キロ以上の力が継続的にかかることもあります。
その力によりアゴが左右に歪むこともあります。そうするとフェイスラインの左右差がおき、口元の歪み、ほうれい線ができやすくなります。
小顔矯正では顔のさまざまな歪みの原因となる食いしばりを防ぎ、アゴの歪みをとることでフェイスラインがスッキリし小顔効果が得られます。